こんにちは安正です。
自分は人生のターニングポイントに先日出会いました!
切っ掛けはArtStationの REMBERT MONTALD さんの講座です。
私は模写は得意なのだけれどアニメーターのような柔らかい軌道に乗った絵を描くことが苦手でした。
線を引いていくうちにリアルの造形を気にし過ぎてキャラの動きが堅くなる感じです。
すると常に何かを気にする描き方になり、楽しくないむしろ苦しいと苦手意識ばかり育ち、遂には2Dを描くのが嫌いになっていました。
3Dを始めたきっかけもパースが苦手過ぎるでしたからね!
簡単にいうと細部の観察は得意だけれど全体を見るのが苦手。これが最大のコンプレックスでした。
私はこの講座を受けて全体を見るってこういうことか!!と漸く感覚で理解できました。
今までは確信が持てないままそれっぽいことをしていたに留まっていたのです。
彼の講座のメインはストーリーボードなのですが最初に人体の描き方も教えてくれます。
エネルギーの流れが大事だと。
もちろんドローイングをするといいというのは今まで何度も見かけてきましたが自分は模写は得意だったので本質を理解していませんでした。(見て描くだけじゃんとね)
彼はコピーをするのではなくエネルギーの流れを観察しなさいと教えてくれます。
見たままじゃなくていい、気持ちのいいライン探しです。
また起点を点で繋いで□や△に捕えてバランスを掴んでいきます。例えば下の絵のように。

これが自分には効果覿面でようやく全体を見るということがボタンが押されたかのように理解できました。
そしてドローイングの大事さに気付きdrawing gestureの講座を買いました。
インストラクターのStan Prokopenkoさんはユーモア溢れる方でレッスンを見ていて楽しいです。
英語の発音も聴きとりやすい!これがとても嬉しいですね~。
Youtubeに沢山サンプルレッスンがあるので是非見てみてください。
どのぐらい変化があったかというと講座を受ける前の自分の絵です。

堅い、堅すぎる。筋肉の形1つ1つを目で追ってしまっているので気持ちよさがないですね。
また一つを描くのに10分以上使っています。
講座を受けてからの自分の絵です。


どっちが生き生きしているかと問われれば確実に後の方でしょう。
また劇的に変わったのが作画時間で10分が2分になります。
最高です。
30秒ドローイングと2分ドローイングをRealistic Paint Studioで記録しました。
リアルタイムだと35分ぐらいで描いています。
おかげさまで2Dの楽しさを思い出せました。
残りのコンプレックスはシェーディング、色彩、デザインと背景かな!
また誰がにスイッチを押してもらうためにいろんな講座にチャレンジしますよ。
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